お知らせ

写真展を無事に終えることができました!

「産業人魂Ⅱ」展覧会、多くの方々にお越しいただき、
先週金曜日、無事に終えることができました。
会場にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

下記、会場にお見えになられた皆様から頂戴したお言葉です。
ほんの一部でございますが、ご覧下さい。
会場に設置したアンケート用紙にお応え下さった方々からのお声、
SNS等で配信していただいている方々の文章も一部、
抜粋させていただいております。
↓↓↓↓

「写真展には、モノクロで飾られた経営者の皆さまの写真と
その方が大切にしている言葉が綴ってありました。
強く優しく奥深い写真。
その人らしさが垣間見える先生の写真は、
いつも本当に惹きつけられます。」

「経営者の姿なのですが、皆さんとても優しい表情をされていて、
でも、なんとなく厳しさが瞳の奥底に見え隠れする感じです。」

「経営者の方々との信頼関係がなければ、
こういう写真は撮れないと思う。
経営者の方々は仕事柄、多くの写真に写っているだろうけど、
こういう表情は撮れないだろう。」

「それから、お一人お一人、自分の似合う服、
それもいつも着ているものだから、
とてもしっくり馴染むと同時に、その佇まいが美しい。」

「経営者の座右の銘…こちらは直筆で書かれたものなので、
お一人お一人の個性が文字からも伝わってくる。
その言葉は多岐にわたり、その時その時の自分の心境によって、ぐっとくる言葉が違ってくると思う。」

「素晴らしかった。心から感動しました。
若い頃に多くの経営者と接する仕事をしていて、
私の父も小さな会社を経営していたからかもしれません。」

「普段、テレビで拝見するような素晴らしい方々の素の姿、
素のお声が拝見でき、勉強になりました。」

「表情が自然の中にその人らしさがにじみ出ているように感じられた。」

「経営者の顔がアートで面白かった。今後もぜひ続けていただきたい。」

「何かを成し遂げている人たちの顔を、写真を通してみること、
その人が考えていることを文章を通して知ることは
とても興味深く、大変感銘を受けた。」

「経営者の方々の文章を読んで、
自分の人生を頑張っていこうと思いました。」

「経営者の方々の文章から愛を感じました。」

「写真から各個性が浮彫りにされていて、経営者からの座右の銘、
メッセージからも、お言葉も人柄が表れていた。」

「創業者、地獄を見た人の言葉は心に染みた。」

「仕事を生き抜いてきた人は顔、特に目に輝きがあった。」

「今までもっていた経営者のイメージが払拭された。」

「経営者の方々のお気持ち、先生の撮影のお気持ち、
これらが、グゥーと写真の中に凝縮されてます。
観終わった後の余韻も、身体の中に染み込んでます。」

「眼元と口元に一流の力強さを感じた。写真の力はすごい。」

「柔和な表情の中にも、経営者の覚悟を感じることができた。
写真家の人格、技量によって写真の力が発揮されたのだと思う。」

「日本のトップの会社の、そのトップの社長さんの笑顔が
苦難も大切だと教えてくれました。」

「一枚の写真が伝えることの多さに感動した。」

「一人ひとりの表情の深さ、コメントに感動しました。
撮影メモも素敵でした。」

「会社を背負われている皆様の御人柄、
信念を表情から拝見する事ができた。」

「大成なさっている方の信念、生き方を文字と写真照らし合わせて鑑賞することで理解しやすく、まるで話しかけられているような感覚になった。」

「この一流の方々を一度に見ることのできる展覧会、作品への情熱と根気はすごいと思いました。」

これらのお言葉を励みに「産業人魂Ⅲ」に繋げていきたいと思います。